タイで運転免許を新規でとった話②のつづきです。

居住証明
免許に必要な居住証明は、チェンマイでは空港近くのイミグレか日本総領事館で取得する事ができます。
●日本総領事館 470B(2350円)翌日交付
●イミグレ 60B(300円)2〜3週間後自宅に配達
どちらか迷いましたが、安さに惹かれイミグレで発行してもらう事にしました。
イミグレの正面にある建物の2階に受付カウンターがあり、そこで手続きをします。窓口は午前中8時半〜12時までしか開いてないので注意が必要です。
500Bで翌日交付というエクスプレスサービスもあるという情報でしたが、受付の人からそういう話は無かったので、60Bで自宅に配達をお願いしました。

▲必要書類のリスト
居住証明に必要な書類は以下でした
2) E-VISAのコピー
3) TM30のコピー
4) コンドの契約書など※
5) 顔写真1枚(背景白、6ヶ月以内、4cmX6cm)
6)パスポート原本
※4のコンドの契約書は持ってないと伝えたら、TM30のコピーのみで大丈夫でした。
イミグレ建物の裏手にあるプリント店で1枚2Bでコピーしてもらえます。
申請書への記入はイミグレでやってくれるようで、サインのみしました。タイのイミグレでは通常コピーには青ペンでサインを入れるのですが、ここではコピーへのサインの必要はなかったです。
60Bを支払ってあっという間に申請は完了。
配達予定日と追跡番号が書かれた紙を受け取りました。

タイ郵便の追跡ページはこちら
サイトhttps://track.thailandpost.co.th/
4月28日に申請して、郵便がアパートに届いたのが5月16日。
18日かかりました。
意外と時間がかかった感じだが、ちゃんと届いて良かったです。

▲送られてきた居住証明
申請から配達までかなり時間がかかるので、すぐ受け取りたい人は日本総領事館を利用すると良いと思います。
健康診断書
健康診断書を作りにチャーンプアック門のところにある古いクリニックへ。
▲ポイントしてあるホテルの横にあります
運転免許用の健康診断書が欲しいと言えば話は早いです。
必要書類はパスポートとTM30でした。
血圧は異常ない?って聞かれて異常ないって言ったら、勝手に血圧の数値を書いていました。身長も体重も自己申告でした。
ものの5分で終了。発行手数料は100B。
本当に意味あるのだろうか?という感じの適当さでした。
診断書には自分のサイン、ドクターのサイン、クリニックのスタンプが押されました。

教習所で合格書類を取得
やっと書類が全部そろったので、教習所を再び訪問しました。
本来なら教習所の卒業時点で書類がそろっていれば、すぐに合格書類を作ってくれるので再訪の必要はありません。
教習所に書類を提出したら、ものの10分で陸運局に提出用ファイル(合格書類)を作ってくれました。めちゃあっけなかったです。
教習所の合格書類の有効期限は6ヶ月です。
ファイルを渡された時に、明日DLT(陸運局)にいくの?と聞かれる。ネット予約が必須との一般的な認識だが、別に前乗りで行っても良いようだ。朝8時に陸運局のインフォメーションに行くようにアドバイスされました。
この学校にもう来ることは無いでしょなー。
偶然、若い教官のお兄さんにも会えた。3日間だったがお世話になりました。


▲教習所で準備してもらったファイル
ファイルの裏には陸運局での手続き方法がのっていて、予約QRコードも印刷してあった。教習所が陸運局の予約までやってくれていて、ネットで確認してみたら2週間先の予約でした。
陸運局で免許を発行(予約なし)
2週間も待てないので、予約日より前に、要するに予約なしで陸運局に行ってみました。
▲陸運局の場所はチェンマイ空港の南の端にあります。飛行機がなかなかの迫力で頭上をかすめます。
朝7時10分に陸運局に到着。
入口に制服を着たおじさんがいたので、教習所からもらったファイルを見せたところ、2階の26番窓口に行くよう言われた。

▲陸運局の建物
教習所ではインフォメーションに行くよう言われたが、google mapの口コミには外国人は26番窓口にファイルを提出して待っていれば良いとあったので、口コミの方が正しかったようだ。
確認のためインフォメーションのカウンターを見てみたら、わざわざ「外国人は26番窓口へ」って表示してあった。インフォメーションに並ばなくて良かった。
朝早いのでまだ職員は出勤しておらず、館内は薄暗かったが、すでに数人ベンチに座っている人がいた。

▲陸運局の2階
26番窓口のとこにカゴがあったので、そこに教習所からもらったファイルを置いて待つ。外国人一番乗りだった。しばらくすると外国人がちょこちょこ来だす。
インフォメーションのカウンターには、地元タイの人々の長い行列ができていた。もし知らずにそこに並んでいたら、かなりの時間をロスしていたと思う。
8時に係の人に名前を呼ばれたので行くと、今日はあなたの予約日と違うので11時まで待ってと言われる。その時に書類をチェックされ、パスポートを預かってもらったので、今日受け付けてくれるようだ。良かった。
予約した人が優先だ。当たり前ですね。大人しくベンチで3時間待つ。ぼーっと座りながら人の流れを見ている。最近ぼーっとするのも別にそんなに苦痛じゃなくなった。父母のようにもう年寄りの仲間入りをしてしまったのかもしれない。
11時20分。ようやく名前を呼ばれる。まだ予約の人が待っているようだったが、意外にも手続きしてくれるようだ。
簡単な色網検査をカウンターごしにやって、書類に間違えが無いか確認してサイン。
しかし、よくよく書類を見てみると、誕生日が間違えている事に気づいたので、係の人に言ったら、後で修正してくれるという。気づいて良かった〜。危ない危ない。
次は支払いである。

▲支払いの順番待ち
書類に順番待ち番号がホチキスでとめてある。
支払いの窓口は23〜25番。
30分ぐらい待って自分の番が来ので、205Bを窓口で支払う。
念の為支払い時に誕生日の間違えを修正してくれたか確認。
次は26番窓口の左の入口からカウンター内に入って写真撮影に並ぶ。並んでる人が多かったけど結構さくさくと進む。書類とパスポートを係員に渡して写真撮影。数分後には免許のカードがプリンターから出てきた!
役所なので12時過ぎたら昼休みに入るのかと思ったら、交代で引き続き作業していた。頑張るなあ。。お陰で中断されることもなく12時10分に終了!
免許証を無事にゲットできました!写真ブースには襟付きの服が準備してあって、それを着て撮影している人もいた。

▲免許証
お疲れ様でした!
陸運局のgoogle mapの口コミはえらい悪い感じで書かれてあったが、係の人は凄く頑張っているなと思いました。館内に冷房は無いが、冷風機が設置してあってそんなに不快な感じではなかったです。
まとめ
チェンマイ教習所は免許を取るためだけの学校で、運転は道路に出て自分で練習してねというスタンスでした。スタッフは皆やさしくて親切なのが良かったです。手軽にタイの運転免許を取りたい人にお勧めです。
あと、チャーンプアックドライビングスクールは真面目に練習時間を消化してくれると思われるので、タイに居て運転技術を上げたい人はそっちの方がお勧めだと思いました。
(ちゃんと運転の練習がしたいなら、日本で教習所に通ったほうが確実にうまくなります。)
おわり
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この記事を書いた人 : タミオー / Tamioo 旅が人生。なるべくお金を節約し世界の隙間をふらふら生きる。読み手を選ぶ狂気の旅日記本「タミオー日記」の作者。旅マンガも描きます。 タイ月4万ライフ : YouTube ワンニーコーヒー タミオー日記 : www.tamioonews.com ツイッターX : @tamioonews 旅マンガ : インスタ tabi.koma で検索! 絵 : インスタ tamiooonews で検索! |
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