インドネシア




ブロモ山へ。プロボリンゴからレンタルバイクで行く@インドネシア2019

ブロモ山へはほとんどの人がツアーで行きますが、個人でプロボリンゴからレンタルバイクで往復してきましたので、その時の記録を残します。(2019年9月)

セルニビューポイントからの景色

自分らはバイクで行きましたが、宿で人数を集めてGrabタクシーでブロモ山に行ってる人たちもいました。ベモ(シェアタクシー)でも安く行くことができますが、待ち時間が長かったりと非常に不便という話です。


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旅のコマんドー

プロボリンゴの宿

Booking.comで評価の高いSancaka Hostelに宿泊しました。
一泊10万ルピアだったと思います。
プロボリンゴ駅から徒歩10分程の場所にあります。Wifiあり。無料の水、コーヒーがあります。バストイレは共同です。オーナーの男性が非常に親切でした。
(2019年10月現在Booking.comには出てきますが、どういう理由か分かりませんが宿泊が出来ない状態が続いています。)

ホステル ダルマという安宿もあります。規模の大きいホテルですがファンの部屋は安いです。プロボリンゴ駅から西へ徒歩数分の場所にあります。※Booking.comには出てきません。
AC:135000ルピア
ファン:85000ルピア

ホステル ダルマ外観
▲ホステル ダルマ

ホステル ダルマ外観2
▲ホステル ダルマ

 
話は変わりますが、プロボリンゴ駅の近くに美味しいミーアヤム(鶏肉麺)の食堂があります。Mie Ayam Gondesというお店です。
ミーアヤム
▲いつも地元の人で一杯なので近くに行けば分かると思います。

ミーアヤム
▲ミーアヤム 7000ルピア

(各場所は下のGoogle mapを参照してください)

プロボリンゴは特に何もありませんが、人々が大変優しいのでお勧めです。

 

プロボリンゴのレンタルバイク屋

レンタルバイク屋の数は非常に少ないです。

あまり競争がないのかレンタル料は1日(24時間)150000ルピアと高いです。ジョグジャカルタの相場の2倍以上です。他にも何件か聞いたけど全て15万ルピアだったので、これがプロボリンゴの相場のようです。

Motorbike & Scooter Rental
https://motorbike-scooter-rental.business.site/
場所は下のGoogle mapの「レンタルバイク その①」を参照下さい。

実際にレンタルショップの場所に行ってみると、閑散とした通りで、何処が店舗か全然分からなかったです。Colorbox Houseというホテルの従業員に声をかけたら、レンタルバイクをしているという話だったので、上記のレンタルショップはColorbox House内にあるようです。

【追記】Colorboxという宿はBooking.comにも載っていて写真を見てみるとオーナーの男性が同じだったので、レンタルバイクショップはここで間違えありません。

バイクレンタル
▲Colorbox Houseの外観

バイクレンタル 看板
▲Colorbox Houseの看板 バイクレンタルの表示あり

もしもしホステル
▲分かり難いので隣にあるモシモシホステルも載せておきます

自分の場合は、レンタルショップの場所が全然分からなかったので、近くの食堂の人に聞いてみたらそこでもバイクをレンタルしてくれるというので、そこに決めました。

しかし、バイクの整備がされておらず、パワーがあまり無く燃費も非常に悪かったです。ちゃんとしたレンタルショップで借りれば良かったと少し後悔しました。

ブロモ山へ道は急な登り坂が非常に多いのでパワーのあるバイクが良いです。

ちなみに、自分らの宿泊したSancaka Hotelでもバイクレンタル業者を紹介してくれます。値段は他店と同じ15万ルピアです。

上記以外にもう一つレンタルバイク屋を見つけました。場所はGoogle mapの「レンタルバイク その②」を参照下さい。

 

24時間以内にブロモ山を攻略する

24時間以内にブロモ山を往復できればバイクレンタル料を節約できます。

自分らの場合は、前日の昼12時にバイクを借りてチェモロラワンへ行き、日が暮れる前にセルニ展望台を下見。次の日、セルニ展望台で日の出を見て宿に朝7時頃戻ってくる。(クレーターへは行ってません)。午前中にプロボリンゴに戻り24時間以内でバイクを返却しました。

クレーターまで行きたい人は、着いたその日の午後にクレーターを見て、次の日にセルニ展望台で日の出を見て帰るというプランが良いと思います。この場合、クレーターを見るのに時間がかかると思うので、少し早めにバイクを借りた方が良いと思います。

 

ガソリンについて

そこら辺にある商店で簡単に給油できます。

ガソリンに色が付いていて、青いヤツは高いです。黄色いヤツは安いです。安いヤツで十分だと思いますが、念のため入れるときに確認して下さい。

小さいボトルで8000ルピア~売られています。

ガソリンを売ってる商店はたくさんあるので、ガソリンメーターを見ながらその都度補給する感じで良いと思います。

スクーターだと往復2リットルもあれば十分かと思います。

商店のガソリン
▲こんな感じで売ってます。非常にお手軽です。

給油
▲給油の写真。(このおっちゃんに高い青いヤツを買わされた!)

 

ブロボリンゴからチェモロラワンへ

プロボリンゴの町を出発、しばらく直線の道を走ります。その後ブロモ山へ向けてぐいぐい高度を上げます。急な上り坂が多いので、パワーの無いバイクだと坂道発進が大変でした。

のんびり走ってチェモロラワンまで2時間で着きます。

チェモロラワンの手前は進入禁止になっており左折させられます。

正規ルート(下のGoogle mapの赤いラインを参照)を走ると、チェモロラワンの入り口で入域料を払わされます。

入域料は1人につき21500ルピアです。

入域料を回避できそうな迂回路を下のGoogle mapにポイントしておきました。※自分は実際にそこを通ってませんが、行ってみる価値はあると思います。

チェックポストではインドネシアの観光客っぽいバイクが素通りしているのを見ました。厳格に出入りをチェックしている訳ではなさそうです。帰りはノーチェックでした。

チェックポスト
▲帰りに撮影した写真(チェモロラワンに入るときは進行方向の左側に建物があります)

チケット
▲入域チケット(チェモロラワン内でチェックされる事はありません)

 

チェモロラワンについて

チェモロラワンの景色
▲チェモロラワン近くの景色

ブロモ山の麓にあるチェモロラワンはとても小さな村です。
商店や食堂がちょこちょこあります。
食堂は一食15000ルピア程度で食べる事ができます。商店では5000ルピア程度でカップラーメンも売ってます。

チェモロラワン 中心地
▲チェモロラワンの中心地

昼間はとても静かな村ですが、夜中の3時頃から日の出ツアー客を乗せたジープが殺到するので、異常なほど騒がしい村に変容します。昼とのギャップが凄いです。

チェモロラワン 渋滞
▲朝7時頃のチェモロラワンの渋滞。

 

チェモロラワンの宿

現在はホテルが軒並み値上がりしてて30万ルピア以上が普通な感じです。あまりに高すぎるので、ウロウロしていたら客引きのおっちゃんにつかまり、色々連れ回されたあげく、ようやく15万ルピアのましな宿を紹介してもらいました。

Lawangsari Homestayという宿です。チェモロラワンの中心にあるので便利です。(場所はGoogle mapにポイントしてあります)

2人で一泊15万ルピア。トイレシャワー共同。シャワーは水が出ません。トイレは簡素なやつがありました。部屋は停電する事なく充電も可能でした。Wifiあります。

表は閉まっていましたが、建物の裏手の方にオーナーのおじさんが居ました。

チェモロラワン宿 外観
▲外観

チェモロラワン宿 看板
▲看板

チェモロラワン宿 共用スペース
▲無駄に豪華な共用スペース

チェモロラワン宿 部屋
▲部屋の様子 毛布と薄手の掛け布団があり、服を着て寝ればさほど寒くなかったです。

チェモロラワン宿 バイク
▲建物の裏手にバイクを駐めさせてもらいました。(朝になると宿の敷地内に大量のツアージープが駐車してきて、バイクが出せなくなるという事が起きましたので注意が必要です。)

あと、値段は聞いてませんがGoogle mapのオレンジ色で囲んだ場所の周辺にも安そうなHome stayがいくつかありました。

 

セルニ展望台について

チェモロラワンから舗装路を道なりに行けば展望台に簡単に着きます。途中まで舗装された車道で、途中から整備された階段を登ります。(Google mapを参照ください)

入場料を払う必要はありません。

車道の終わりまでバイクで行く事ができます。自分達は前日にバイクで下見をして、日の出の時は宿から歩きで行きました。

早朝3時から歩き始めました。途中バイタクの客引きがたくさん声をかけてきます。ツアージープもどんどん追い越してきます。

車道の終わりの方は、ツアージープが100台ぐらい停車していて、周辺には商店・屋台がたくさん出てて、大変な賑わいでした。

夜道
▲夜道の屋台

後で考えると、バイクで行けるところまで行ってしまった方が、なんぼか楽だったかもしれません。ただし、渋滞に巻き込まれる可能性もあるかもしれません。

4時頃セルニビューポイントに到着。インドネシアの観光客がひしめいています。お祭り騒ぎです。こんなのが毎日繰り返されているのかと驚きました。展望台の一番良い場所は、場所取りの争奪戦が激しかったです。

セルニ展望台
▲セルニビューポイントにある展望台

日の出を待っていると、体温が急激に下がるので防寒具は必須です。

セルニビューポイントの上にプナンジャカン山のビューポイントがありますが、道が険しそうだったので行くのは止めました。

 

ブロモ山のクレーターへ無料で行く秘密のルート

maps meを良く見てみるとSecret free entrance to Bromoなるものがあったので、その入り口まで行ってみました。

秘密の道
▲秘密のルート 入り口

場所はチェモロラワンの西にあるCemara Indah Hotelの敷地の横の小道です。(googlemapの「秘密のルート 入り口」参照下さい)

馬に観光客を乗せるホースマン達が頻繁に出入りしていたので、ここからブロモ山のクレーターへ入場料を払わずに降りていけると思います。

ホースマン
▲砂の道を下るホースマン

自分は実際にはクレーターまで行ってないので未確認ですが、行ってみる価値はあると思います。

 

埋め込みGoogle map

▼要所をポイントしてあるので、参考にしてみてください。

 
以上です。






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【記者会見】徳島大学 大橋眞 名誉教授 新型コロナウイルス


この記事を書いた人 : タミオー / Tamioo
旅が人生。なるべくお金を節約し世界の隙間をふらふら生きる。読み手を選ぶ狂気の旅日記本「タミオー日記」の作者。旅マンガも描きます。
タミオー日記 : www.tamioonews.com
旅マンガ : instagram.com/tabi.koma/
ツイッター : @tamioonews


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