
2026年5月、タイのチェンマイにて自動車運転免許(普通免許)を新規で取得しました。
若かりし頃、普通免許を持っていたのですが、ほとんど車には乗らなかったのもあって、ある時免許の更新を忘れ20年以上前に失効させてしまっていました。
なので純粋な運転未経験ではないがペーパードライバー状態。ほぼほぼ未経験だったので、自力での一発試験は難しいと判断。自動車教習所に通うことにしました。
もしかしたら長期ビザ無しでは免許は取得できないかもしれないので、観光ビザ・ノービザで取ろうと思っている人は現地で情報収集してみてください。

チャーンプアック ドライビングスクール
google mapで調べてみると、チェンマイ市内にいくつか教習所があったので、話でも聞いてみようと思い行ってみました。
チャーンプアックドライビングスクール
サイトhttp://www.changphuakdriving.com/
チェンマイ旧市街の北にあるタニン市場からさらに北に行ったところにあるドライビングスクールで、とにかく口コミが凄く良いです。免許は100%保証らしいです!?
行ってみると古い事務所があるだけで、練習コースが見当たらない。なんで???

チェンマイ中心地にも同じようなドライビングスクールがあって、試しに行ってみたが、そこも事務所だけで練習コースはありませんでした。
後で知ったのですが、そのドライビングスクールはチェンマイ郊外の教習所と提携してて、実技試験や学科試験はそこでやるシステムになっていました。
事務所で話を聞こうと思ったが、まずオーナーとアポイントをとってくれと言われワッツアップの連絡先を教えてもらい、出直しです。
約束をして後日再訪。
外国人慣れしているオーナーさんがテキパキと英語で説明してくれる。

値段表を見たら、練習8時間の安いコースでトータル8600B(43000円)。さらに1500Bの追加料金で必要書類も全て揃えてくれるらしい。
おお、、すごい。日本で取るよりはるかに安い!
最短7日間の教習で免許が取れそうな感じ。
ただ、調べてみるとタイの免許制度が日本と少し違うようだ。。
通常タイの免許は最初2年間のテンポラリー(仮)免許で、その後の更新で5年がもらえるらしい。ただ外国人は長期ビザを持っていないと次の更新でも5年はもらえず、ずっと2年のテンポラリー免許しかもらえないらしい。
ネットに上がっている免許証には堂々と英語でテンポラリーと書かれていて、これだと日本で言うところの仮免許扱いになってしまいかねないという不安。。
DTVビザ(長期ビザ)を持っていれば、2年後は5年ものの免許に更新が可能か?と質問したところ、陸運局のルールが頻繁に変わるので2年になるか5年になるかははっきり言えないとオーナーに言われた。
タイのテンポラリー免許で外免切り替えが可能かどうかは、また後日ブログにしようと思う。
当ブログでは混乱を避けるため、
ドライビングスクール=事務所のみの学校
教習所=練習コースのある自動車学校
とします。
チェンマイ教習所
色々調べていくと、前述のドライビングスクールに通わずとも、直接教習所に通ったほうが安くつくのでは?と考えるようになる。
しかし、教習所はチェンマイから少々離れた場所にあるので、通学に不便だ。。
だが、前述のドライビングスクールに通ったとしても、結局郊外の教習所にグラブタクシーなどで自力で行かないといけないみたいで、それだったら教習所に直接通ってみようという事にしました。
行ったのはチェンマイの南にあるチェンマイ教習所(Chiang Mai Driving School)
サイトhttp://cmdrive.sombunyota.com/contact
他にも似たような教習所はありますが、google mapの口コミを見てここに決めました。
チェンマイからソンテウで行ける
教習所はチェンマイから車で南へ20分ぐらいの場所にあり、チェンマイからランプーンの途中に位置します。
調べてみるとチェンマイのワローロット市場から青いソンテウがランプーンまで往復しているようで、あわよくば安いソンテウで行けるかも?という事で、思い切ってソンテウに乗ってみました。

ランプーン行きの青ソンテウ乗り場はここ。
実際に青ソンテウに乗って行ってみたら、ビンゴでチェンマイ教習所まで行けた!ラッキー。ソンテウを降車する時は、天井のボタンを押すと止まってくれます。
ランプーンまで、どこで乗ってもどこで降りても一律25B。グラブバイクとかで行くと70Bはするので節約できる。
まあ、数日通うだけなので、お金に余裕のある人はグラブでも良いと思います。
教習所へ行ってみる

看板のところを左奥に入っていく。

右奥に教習所の建物がある。※建物内は土足禁止です。


車の免許 6000B
バイクの免許 1000B
「100%保証するものではない。結果は人による。自分自身でトレーニングしてね。」というような事が書かれてありました。ここがドライビングスクールとは違うところですね。ちょっと厳しいかもしれません。
カウンターの女性職員さんに話を聞いてみた。
学科試験は何回でも無料で受けれるが、実技試験に落ちると追加で800Bかかるという事でした。ちょっと不安ではあったが、まあ何とかなるでしょうという気持ち。
ドライビングスクールと比較すると教習所の方が2600B安くなるので、ここに決めた。
6000Bは2026年のレートで3万円。日本だと30万円のとこもあるので、ほぼ10分の1の破格ですね。
ここで日本の免許制度を批判するつもりは無いが、それにしても異次元の安さですなあ。。日本は厳しすぎですな。

▲料金表
学科授業5時間、実技10時間と書かれている。
必要書類は
・パスポート
・ビザ
・居住証明
・健康診断書
(申込みの時に、ビザの有無を聞かれたかどうか忘れてしまいました。。)
居住証明と健康診断書は後日でもオッケーという事で、当日はパスポートのみで申し込みをしました。


▲必要書類のリストと教習(※バイク)のスケジュール
申込み時に全ての指の指紋をスキャンされました。
まず500Bの前金を支払って申込み終了。

▲前金のレシート
申込みの時に、運転経験を聞かれたので、少し乗れるとだけ伝えました。
すぐにスケジュールを決めてくれた。
仕事慣れしていてむちゃくちゃ手際が良かったです。
スケジュールを良く見たら、なんとたったの3日間。
思わず2度見した。
初日は朝から夕方まで。あとの2日は午前中のみだ。
こんなので本当に免許が取れるの???
にわかに信じがたいが真実なのだろう。
この3日間だけで15時間も消化できるのだろうか?という気持ち。

教習所の連絡先としてラインのQRコードを教えてもらって申込みは終了です。
受付の人はそんなに英語堪能ではなく、こちらが質問したら答えてくれるという感じでした。対してドライビングスクールの方のオーナーさんは丁寧に説明してくれたので、ここらへんが値段の違いなのかも?
チェンマイへの戻りも、青ソンテウを拾って無事に帰宅できました。
学科試験はサイトで勉強
教習を10日後に予約したので、それまで学科試験の勉強をやりました。
このサイトがオススメ!
サイトhttps://thaidriveexam.com/
本番と同じクイズ形式でランダムに問題が出題されます。
チェンマイ教習所の学科試験はタイ語・英語・中国語しか選択できないらしいので、英語で勉強しました。

▲ロケットのボタンを押す

▲一番上のランダム問題ボタンを押す

▲4択問題が表示される
点数も最後に表示されるし、間違えた問題も復習できるので非常に便利!これが無料なのはスゴイ!
問題に慣れたら、難しい問題に挑戦できます。

▲ページ下の方にあるこのボタンから難しい問題へ進める
最初は点数が取れなくても、数をこなせば段々と点数が上がってくるので頑張ってください!
本番の学科試験は、半分以上はこのサイトと同じ問題がそのまま出てる感じで、残りは英語の言い回しが変わっていたりしてトリッキーで焦りましたが、まあ何とかなりました。
正直このサイトのクイズ問題しかやってませんが、無事合格しました。
その②につづく。。。
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この記事を書いた人 : タミオー / Tamioo 旅が人生。なるべくお金を節約し世界の隙間をふらふら生きる。読み手を選ぶ狂気の旅日記本「タミオー日記」の作者。旅マンガも描きます。 タイ月4万ライフ : YouTube ワンニーコーヒー タミオー日記 : www.tamioonews.com ツイッターX : @tamioonews 旅マンガ : インスタ tabi.koma で検索! 絵 : インスタ tamiooonews で検索! |
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