自分の壁 と 日本の壁 @上海 中国

自分が作った壁に囲まれて、その中でもがいている。恐怖と不安でできた心の壁は非常に強固だ。もう少しだ。その先へのイメージを膨らませて、1mmでもいい。今ここから始める。この瞬間に無いものは先にも無い。今この瞬間に決めよう。この瞬間に全てを賭けて最初の一歩を決定しよう。壁の中でもがき苦しむ自分の救うために。周りの人はしばらく置いておいて、とりあえず自分を救ってください。と思う。愛って何だろうねえ。。。?

昨日、中国人女性により英語の初レッスンを受けてきた。脳の回転率ははんぱない。めちゃくちゃ疲れたが、すごく勉強になったと思う。合間合間に雑談を入れるのだが、昨年中国で「南京!南京!」という映画が公開されたらしい。この映画、南京大虐殺を題材にしたものらしいが、描き方が、よくありがちな日本を悪者にした映画ではなく、日本兵の視点で描かれた映画で、その状況で普通の人がどうしてそのような狂気に走るのか?を深く問いかけた映画らしい。自分は実際の映画を見ていないので何とも言えないが、少なくとも英語の先生(20代)はその様に受け取った映画のようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC!%E5%8D%97%E4%BA%AC!
20代の英語先生の日本に対しての考えを色々聞かせてもらったけど、日本人が思っている程、日本を悪く思っていない。むしろ逆で、良い感情を持っている。日本に興味があり、日本のアニメをとても愛している。そして日本と中国はとても近い民族であると考えている。それに比べたら、日本の人々は何で中国を嫌い、怖がっているのだろう?と不思議に思ってしまう。この相手に対するイメージのギャップは。。
上海在住の日本の方に、「反日デモとか怖くないですか?」と聞いた所、「日本の右翼いるでしょ?あれと同じ様な感覚です。」と言われた。なるほど。なんつーうちはマスコミに踊らされているんやろう。。壁を越えて、2国間を行き来すると色々見えてきて面白い。

最後に、英語の先生との会話で面白かったのが、一番最初に出てきた日本人の名前。AV女優の「蒼井そら」。いきなりあんた初対面で何を言うか。とびっくりしたが、中国の人の間ではめちゃくちゃ有名で人気らしい。女性が名前を知っていたから、相当の知名度だ。亡くなったが飯島愛も知っていた。AV女優の方々が日中親善大使になる日も近い。すごいじゃないか!

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