海外の犬




犬と地ビール 瓦版tamioo日記 @インド

My journal book / India

2010年2月、4年に一度、インドで行われるクンブメーラというお祭りを見るために、ハリドワールという町に行った時の話。インドの犬は鎖で繋がれる事はなく、ほとんどノラ犬状態。不思議とインドやネパールの犬は平和的な感じで、危ない思いをした事は無い。
ある昼さがり、宿がたくさん集まっておる裏通りをなんとなく歩いていたら、カーボン紙のゴミが道ばたに落ちていた。旅日記に貼るために面白そうなゴミが落ちていると拾うようにしているので、普段、タミオー以外誰も見向きもしないであろうそのゴミを拾ったところ、近くの犬と目が合った。そしたら犬が突然ヴ~~!とすごい顔で威嚇してきた。はっと気がつくと、そこは、道ばたのゴミ捨て場のような場所になっていた。どうやらその犬のナワバリ(ゴミ捨て場)を荒らすやつだと勘違いされたらしい。このカーボン紙の切れ端で犬とトラブルになろうとは。。全くもって予想の外。
すぐさま噛まれそうな勢いではなかったが、距離を置いて吠えてくる。拾った物はすぐに捨てたが、犬の怒りは収まらず。吠える吠える。無視して立ち去ろうとしたが、後ろから噛まれやせんかと少々気持ち悪い。そしたら、近くで見ていたインドのオジサンが犬との間に割って入ってくれた。その犬とオジサンはどうやら知り合いみたい。「まあまあ押さえて押さえて」という感じで割って入る。
そんなに大きな犬ではなかったので、闘っても勝てると思った。でも今までのインド滞在では、とても平和な空気に満ちていて(値引き交渉以外)、ここで犬とやりあいたくはなかったので、おじさんに助けられた。よかったよかった。今度からゴミを拾う時は、犬に注意しよう。
海外旅行で人間の次に怖い存在が犬やな。旅したアジア周辺は、ほとんど放し飼いだ。犬で怖い思いしたのが、グルジア、チベット。グルジアの田舎のでかい犬はジープに体当たりまでしかけてくる。うう、こんなのに襲われたら終わりやな。。チベットの犬もかなり攻撃的。でも地元男性を襲った犬が、逆に返り討ちにあっていた。その地元男性は拳よりでかい石を投げて犬を追いかけ回していた。あれに当たったら死ぬぞ。ひええ。どっちも怖え~。
犬と人間は闘っておるなあ。地域によって、犬と人間の関係、距離感が違ってくるのが面白い。
裏路地が好きでよく入り込むのだが、そんな場所に犬、多し。気をつけるべし。武器の代わりに折りたたみ傘をカバンに常備している。シャキーンとやるだけで結構びびってくれる。石を投げるふりも効果あり。でも、キレたグルジアのでかい犬に効果があるとは思えない。こっちもキレるしかないかも。。

左の絵はインドのビール「キングフィッシャー」のラベル。なぜか、ビールが出される時、下の写真の様に新聞紙で包まれて出てくる。宗教上の理由か??
New Delhi / India

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