タイで会ったある男性の話 @タイ

灼熱のタイ、バンコクに日本人の集まる宿がある。
そこで、ある男性に会った。
彼は40代くらいの男性で、
とても温厚な方で、こちらから声をかけても気さく答えてくれる。
よれたTシャツ、ズボン、スリッパなど履いて、外見はあまり気にしてない感じ。
東南アジアに住み慣れておるなあ。
目が合うと、パーと心からの笑顔を投げてくれる。

でも、仕事の事とか気になったので聞いてみたら、
急に引き締まった顔になって、

「東南アジアで遊んでいると思われているけど、これも一つの生き方。
 収入はそんなに無いけど、自分一人で生きる分には大丈夫。」

「こっちがいいかも、いやこっちが。。と迷って色々手を出している間はうまくいかない。
 これと決めたら、一つに集中すれば、苦しい時もあるけど、一生懸命やればなんとかなる。」

表情の変わり方に、少しびっくりした。

タイとカンボジアを拠点に骨董などを取り扱い、個人ビジネスをやっている。
今はカンボジアに一戸建てを作っているらしい。

タイのユルい雰囲気もあるかも知れないが、
彼はとてもリラックスしていて、
とても幸せそうでしたな。

色々な生き方があるのお。

自分も色々試して面白い人生にしていこうと思いました。
まず試さないと「これ」が見つからないので。

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