
▲警察証明(部分)
2026年6月、タイのNon-Bビザを取るために、日本とタイの警察証明(犯罪証明)を申請しました。
通常日本の警察証明は日本国内で申請するのですが、私の場合タイ滞在中だったので、チェンマイの日本総領事館で申請しました。

警察証明(日本国内版)の取得方法
チェンマイの日本領事館にて申請 / 料金:無料

▲チェンマイの日本総領事館
必要書類などの条件はバンコクの日本大使館と同じです。
サイト必要書類(在タイ日本大使館)
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_shoumei.html#%E8%AD%A6%E5%AF%9F
指紋の採取があるため事前予約が必要です。バンコクの方には予約フォームが準備されているが、チェンマイの方には無いので以下の連絡先にメールを送り予約しました。
TEL: 052-012500(内線103)
E-mail: consular@tm.mofa.go.jp
タイから申請して受け取りには2〜3ヶ月かかると言われました。
ビエンチャンのタイ大使館のビザ条件に「警察証明は認証が必要」と念押しで書いてあったので、提出先はハノイですが、念のため認証をもらう事に決めました。
10年前に書かれたブログを参考に認証について質問してみると、警察証明の認証は領事館ではやってないらしい。なぜかというと開封した時点でその書類は無効になってしまうから。。
サイトhttps://thai-eijuuken.knowhow.jp/app-documents/criminalrecord/
※警察証明の「タイ語への翻訳」は必要ないと判断し、やりませんでした。
無効になったものに認証はできないという理屈らしい。
例えば、タイ外務省の人に開封してもらって、それを領事館で認証できるか聞いたところ、それも駄目だと言われました。10年前はやってくれてたのに。。なぜ??
念の為チェンマイのタイ外務省の出張所の方にも確認してみたところ、彼らが認証できるのは、日本領事館が認証した書類のみらしい。
タイ国内で警察証明の認証は事実上不可能になってしまった。。
ここで完全に詰んだ!!(TдT)
と思ったが、領事館の係の人(多分えらい人)が別案を提案してくれた。
チェンマイの日本領事館で申請して、日本の警察庁で警察証明を発行してもらい、それを日本の外務省に転送。外務省が開封し認証する。
(なぜ日本国内の外務省なら開封して認証できるんだ?!外務省の出張所である外国の領事館が出来ないのはなぜなのだろう。。?)
その後、日本の代理人に郵送される。そして代理人が在日本タイ大使館・領事館に警察証明を持っていき認証してもらう。
それで、警察証明の認証は完了できるとの事。
警察庁で警察証明発行(日本)
外務省で認証(日本)
代理人(日本)
東京タイ大使館で認証(日本)
代理人(日本)
私(タイ)
かなり手間はかかるが、この方法ならタイに居ながら警察証明の認証は可能であるとの事なので、お願いする事にした。たまたま東京在住の弟氏に連絡してみたところお手数だがやってもらえる事になった。
かなりラッキーであった!(:D)ラッキー
警察証明の申請書類の他に委任状を一枚記入して提出。その後、領事館からメールがあり、追加書類が必要との事で、もう一枚委任状を記入してメールで返送した。
4月27日に申請して、代理人である弟氏に日本の外務省から電話連絡が来たのが6月22日。返信用レターパックを送って欲しいとの事。弟氏がレターパックを送って、4日後に届いた。代理人に届くまでまるまる2か月かかった計算になる。
外務省から返信されたレターパックには、警察証明・受領通知書・説明書が同封されていた。
受領通知書には名前と電話を記入し、メールか手紙で返送して欲しいと書いてあったので、弟氏にメールで送ってもらう事にした。
説明書には警察証明は開封せずに提出するよう注意書きがあった。
開封すると無効になってしまうが、タイ大使館認証サイトの説明には書類の白黒コピーが必要と書いてあって、自分で開封してコピーするか?そうでないか?が分からない。
https://thaiconsularservice.jp/tokyo-ninsho/
https://site.thaiembassy.jp/jp/contact/consular.php
在東京タイ大使館に電話で質問したところ、運良く電話が繋がり、未開封のままタイ大使館に持ってくるように言われた。
弟氏に申請日をネットで予約してもらう。自動返信で申請書がすぐに届いた。それをプリントアウトしてもらい、郵便局で返信用レターパックライトを買ってもらって弟氏の住所を記入してもらう。
●警察証明(未開封)
●申請書(予約のプリントアウト)
●レターパック(返信用・代理人住所を記入)
●3000円
ちなみに委任状は必要ありませんでした。
細かい事ですが、申請時に「なぜ認証が必要なのか?」理由を聞かれるので、明確に答えられるよう、代理人に予め伝えておくと良いと思います。
弟氏、予約日にタイ大使館へ。手続きは5分で終了。スムーズにいけて良かった!!!大使館の係員に明日レターパックで認証書類を送ると言われたらしい。サイトには3日かかると書かれてあったが意外と早いな~。
次の日の夕方には弟氏の家にレターパックが届いていた!早い!
認証された書類をコンビニでスキャンしてメールで送ってもらう。警察証明には外務省とタイ大使館の認証がそれぞれ押されていた。
念の為、後日原本をタイに送ってもらった。
ちなみに郵便局から送った国際郵便は書状で書留をつけた。ネットで追跡できるので便利です。送料は580円。約1週間前後で届き意外と早かった。割高のEMSを使わずともちゃんと届きました。
警察証明(タイ国内版)の取得方法
タイ国内の警察証明はNon-Bビザ取得に必須では無いかも知れないが、学校で働いている外国人先生が取得していたのと、自分は既にDTVで1年以上タイに滞在していたので、念のためタイの警察証明も取得しました。
こちらも事前の情報がほとんど無く、ネットで調べたらバンコクの警察本部でしかやってないみたいな情報しか出てこなかったため、どうしようかと悩んでいたところ、学校に問い合わせたらチェンマイでも申請窓口がある事を知ってほっとひと安心。
チェンマイ旧市街から北へ行った所にあるゴルフ場の向かいにある施設、Scientific crime detection Chiang Mai。

▲Scientific crime detection Chiang Mai
必要書類は「受け入れ先の学校からのレター」と「パスポート」です。
事前に学校にレターを作ってもらい、申請日当日は予約ナシで行って、すぐに指紋をとられて終了。発行手数料は100B。あっという間に終わりました。
証明書は約2週間後に学校に届きました。そして、学校からスキャンデータを送ってもらい終了です!
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この記事を書いた人 : タミオー / Tamioo 旅が人生。なるべくお金を節約し世界の隙間をふらふら生きる。読み手を選ぶ狂気の旅日記本「タミオー日記」の作者。旅マンガも描きます。 タイ月4万ライフ : YouTube ワンニーコーヒー タミオー日記 : www.tamioonews.com ツイッターX : @tamioonews 旅マンガ : インスタ tabi.koma で検索! 絵 : インスタ tamiooonews で検索! |
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