日韓現代美術交流展「旅の空-純情の衝突 in 京都」

京都のグループ展に参加します。
tamioo日記、写真の展示など。
スケジュールがあわず、本人は居りませんが、お近くの方はぜひどうぞ。
 
 
以下、展示会情報…………………………………………………………

開催期間 2010年10月21日(木)ー 31日(日)
展覧会場 元立誠小学校、ギャラリーPonto 15、遊空間「u」

詳細はこちら 
http://tabinosora.info/index.html

●「旅の空」について
 朝鮮通信使など、韓国と京都は歴史的に深い関係を持った地ですが、京都という文化都市ではすでに多くの日韓国際交流展が行われてきたと思われます。
しかしこの展覧会の目的は京都という地を、韓国人作家の目から新鮮に捉え表現すると同時に、日本人作家もまた京都以外を活動の拠点とする作家が多く参加することで、共に異邦人、旅人、トラベラーとして同じ旅の空(=旅先。たよりなく心細いさま)に立って制作を行い、新鮮な驚きをとともに歴史都市京都を見つめることで、日韓両国の現在的な差異を浮き彫りにすると同時に、京都という町の持つ怪物的な重層性を暴き出すことができるのではないかと考えます。
 京都という地もまた変化という旅の途上にあり、その始まりの瞬間の火花のような亀裂を生みだしていくトラベラーの来訪、文化の種を蒔くマレビトとしての両国のアーティストの邂逅によって生み出される未知なるもの、それは旅の空(旅先でながめる空)のように、忘れがたい色を記憶の中に塗りつけてくれることでしょう。
 そして京都という地での文化、交流体験を経た両国の作家が各地の制作の拠点において、再び文化の種を蒔いていく。いつの日かその芽が日韓に留まらず、世界中に伸びていくことを目指します。

●純情の衝突展について
 日韓現代美術交流展「純情の衝突」は、2006年より日韓の若手作家の交流を目的として始まりました。作家同士が感性を自由にぶつけあい、互いを知り、高めあいながら、日韓両国の文化創造、文化交流に貢献する目的で行われてきました。第1回は韓国ソウルの耕仁美術館、第2回は横浜のBankART Studio NYK、第三回はソウルのMoran galleryと互いの国を行き来するような形で開催してきました。
  今回、日韓の文化交流をより深める目的で京都という伝統的な日本の文化都市に韓国の作家を招き、両国の作家が滞在制作を行うなかで、コミュニケーションを深め、京都という地に新たな文化の芽を育てることを目的とします。

●参加作家
山田心平 (木版画)東京都
杉原信幸 (インスタレーション、パフォーマンス)長野県
山形淑華 (詩、映像、パフォーマンス)長野県
LICCA   (インスタレーション)福岡県
本郷毅史 (写真、映像、文章)東京都
吉良康矢 (乾物細工、フレスコ)千葉県
手嶋タミオー (絵日記)東京都
入江要介 (尺八)東京都
金(山)永明   (絵画)茨城県
キム・カンウー   (インスタレーション、パフォーマンス)ポチョン
キム・ドンヒョン (絵画)ソウル
チェ・へジョン  (映像、インスタレーション)ソウル
イ・ミンハ     (絵画、インスタレーション)茨城県
キム・チェウォン (アニメーション、版画)ソウル
キム・ミンジョン (インスタレーション)ソウル
イ・ナリ     (絵画)ソウル
ナ・クァンホ   (版画)ソウル
パク・ミンチョル (写真)京都府
キム・チョンミン (陶芸)京都府

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